骨髄ドナー:確認検査(一般血液検査)とその結果・選定保留の通知・コーディネート終了
- 今回の内容の日程
- 1.確認検査の結果の電話
- 確認検査の内容
- 最終候補者に選ばれるかどうかは期待せずに待っています
- 一般的な今後の予定
- 2.選定保留になりました
- コーディネート終了のお知らせ
- 造血幹細胞移植の情報インプットのためのリンク集
今回の内容の日程
- 6月下旬 確認検査(一般血液検査)の結果通知
- 8月上旬 選定保留(二次候補)通知
1.確認検査の結果の電話
確認検査の結果の電話がコーディネーターさんからありました。「問題はなかった」とのことで、ドナーに選ばれるとすれば、早ければ1週間、標準で6週間~8週間後位に再度連絡があるとのことでした。この間も献血はご遠慮くださいとのことで、献血が趣味の私にとってはなかなか長いと思いましたが仕方がないと思いました。また、この際、前回面談時に問い合わせた教材の件の共有がありました。
確認検査の内容

確認検査では、「遺伝子レベルでのHLAの確認」を行うということでしたが、郵送されてきた一般血液検査結果は、献血後に送られてくるものと同一の検査項目でした。HLAのタイプなどの遺伝子レベルの結果を期待していたので少し拍子抜けでした。
最終候補者に選ばれるかどうかは期待せずに待っています
レシピエントは同時に10人の候補者をコーディネートさせることができるとのことですし、Webでは非血縁のHLA候補者が1,500人も見つかる強運のレシピエントもいらっしゃるようです。
https://oncolo.jp/mystory/human64
また、当然のことながら、レシピエントの病状が同種造血幹細胞移植を必要としなくなったなどの好転した場合や、逆に移植できないほど悪化した場合など、レシピエント都合でコーディネート終了となることもあるそうです。それらの結果は一切候補者には知らされない規則ので、最終候補者に選ばれるかどうかは期待せずに待っていようと思っています。
一般的な今後の予定
- ドナー選定結果通知 2~8週間後 このタイミングで提供方法が決定するとのことです
- 最終同意 ドナー選定結果通知から1か月後
- 入院・採血
2.選定保留になりました

8月上旬に選定保留の結果が通知されました。通知は紙で届きますが、紙に先んじてコーディネーターの方からSMSで一報と、次いで電話連絡がありました。
電話では、この手紙に書かれていることを丁寧に説明していただきました。
コーディネート終了のお知らせ

8月中旬にコーディネート終了が通知されました。通知は紙で届きますが、紙に先んじてコーディネーターの方からSMSで一報と、次いで電話連絡がありました。
今回の場合、血液検査の結果(合格)は1年間有効であるので、もし再度来年7月までにコーディネートが開始される場合、検査は不要であることなどをご説明いただきました。
今回は採血まで至りませんでしたが、第1候補の方が無事採血され、患者さんまで届いたことを祈っています。
私としては、骨髄ドナー候補者というめったにない機会をいただき、その選定プロセスの一部を体験することができて良かったと思っています。
私は45歳ですので、まだドナー候補者の要件である55歳まで10年間チャンスがあることになります。またの機会を、健康を保ちながら待ちたいと思っています。
造血幹細胞移植の情報インプットのためのリンク集
よく整理されているサイトです。ここからたどると、一般向け、骨髄ドナー登録者、患者さん、医療関係の方へ、などとそれぞれの立場の方々が必要とする情報が網羅されています。一番詳しいのは医療関係の方へのリンク集ですが、「HLAガイドブック」などは遺伝子レベルでのHLA情報で埋め尽くされており、専門的知識がないと理解できない内容になっています。素人にはあまり分からないながらも、興味関心を満たすには十分です。